シンガポールのグルメ、旨いもの
2012年03月31日
14回目のシンガポール--日本航空「JL035」便
週末シンガポール旅行です。
いつもの23:50羽田発、JAL035便で向かいます。
春休みのせいか、往復ともに満席だそうです。今回も非常口座席「45A」の座席でした。出発が約20分遅れたので、チャンギ空港への到着も約20分遅れの6:19に到着しました。
シンガポールの天気は雷雨&大雨で、さすが雨男らしい天気。タクシーでホテルへ向かいます。
今回の宿も シェラトン・タワーズ・シンガポールホテルです。
到着日なのに、朝食をどうぞと無料でつけてくれました。
部屋は17階の一番奥の部屋「1719」号室です。
部屋からの眺めです。雨だと何もする気にならない。。。けど、そうも言ってられません。
シェラトン・タワーズ・シンガポール(SHERATON TOWERS SINGAPORE)ホテル
住所:39 Scotts Rd Singapore 228230【MAP】
電話:(65)6737-6888
FAX:(65)6737-1072
いつもの23:50羽田発、JAL035便で向かいます。
春休みのせいか、往復ともに満席だそうです。今回も非常口座席「45A」の座席でした。出発が約20分遅れたので、チャンギ空港への到着も約20分遅れの6:19に到着しました。
シンガポールの天気は雷雨&大雨で、さすが雨男らしい天気。タクシーでホテルへ向かいます。
今回の宿も シェラトン・タワーズ・シンガポールホテルです。
到着日なのに、朝食をどうぞと無料でつけてくれました。
部屋は17階の一番奥の部屋「1719」号室です。
部屋からの眺めです。雨だと何もする気にならない。。。けど、そうも言ってられません。
シェラトン・タワーズ・シンガポール(SHERATON TOWERS SINGAPORE)ホテル
住所:39 Scotts Rd Singapore 228230【MAP】
電話:(65)6737-6888
FAX:(65)6737-1072
2012年03月11日
13回目のシンガポール--日本航空「JL712」便
今回も帰国便はJAL712便(8時20分発)です。
早朝6時に羽田から飛んでくるJAL035便の折り返し便がJAL712便のようです。
JAL職員がいつも手を振って見送ってくれます。
今回の復路便はビジネスクラス予約でした。座席番号は「2H」。
機内食の「洋食」は、
・白身魚のフィレ 香草風味のトマトソース添え
・海老のマリネ メスクランサラダ添え
・バルサミコ風味のローストトマトサラダ
・ツナのたたき風
・キャロットとコリアンダーのクリームスープ
・パン
でした。
「和食」は、
-前菜-
・鱈の照焼き 玉子焼き 小袖蒲鉾
・海老手鞠寿司 鴨燻製 アスパラ巻き 山葵漬け
-煮物-
鶏肉と野菜の旨煮
-小鉢-
・ほうれん草の胡麻和え
-台の物-
・白身魚 茸餡掛け
・ご飯(南魚沼産コシヒカリ)
・香の物
・味噌汁
でした。
デザートは「ホワイトチョコレートと桜のガトー バニラソース添え」です。
また、成田空港到着直前には、軽食として「スモークターキーとチェダーチーズのチャバッタサンドウィッチ」と、フレッシュフルーツ、ハーゲンダッツのアイスクリームがでました。
成田空港には定刻通りの夕方4時20分頃に到着しました。
次回は1ヶ月後、今から楽しみです。
--------今回獲得JALマイレージ--------
獲得マイル 15,404mile
早朝6時に羽田から飛んでくるJAL035便の折り返し便がJAL712便のようです。
JAL職員がいつも手を振って見送ってくれます。
今回の復路便はビジネスクラス予約でした。座席番号は「2H」。
機内食の「洋食」は、
・白身魚のフィレ 香草風味のトマトソース添え
・海老のマリネ メスクランサラダ添え
・バルサミコ風味のローストトマトサラダ
・ツナのたたき風
・キャロットとコリアンダーのクリームスープ
・パン
でした。
「和食」は、
-前菜-
・鱈の照焼き 玉子焼き 小袖蒲鉾
・海老手鞠寿司 鴨燻製 アスパラ巻き 山葵漬け
-煮物-
鶏肉と野菜の旨煮
-小鉢-
・ほうれん草の胡麻和え
-台の物-
・白身魚 茸餡掛け
・ご飯(南魚沼産コシヒカリ)
・香の物
・味噌汁
でした。
デザートは「ホワイトチョコレートと桜のガトー バニラソース添え」です。
また、成田空港到着直前には、軽食として「スモークターキーとチェダーチーズのチャバッタサンドウィッチ」と、フレッシュフルーツ、ハーゲンダッツのアイスクリームがでました。
成田空港には定刻通りの夕方4時20分頃に到着しました。
次回は1ヶ月後、今から楽しみです。
--------今回獲得JALマイレージ--------
獲得マイル 15,404mile
2012年03月10日
アクシス バー(Axi's Bar)のハイティー @マンダリン オリエンタル シンガポール
リッツカールトンホテルでハイティー楽しみたかったのですが、満席だった為に変更。マンダリンオリエンタルでハイティーをすることにしました。今回も、日本から予約していました。
マンダリン オリエンタル シンガポールは、マリーナ ベイに面して建つラグジュアリーなホテルです。
エレベーターホールのシャンデリアも豪華です。
4階のAxi's Barというお店がハイティーの会場となります。
お店の雰囲気はこんな風です。
窓の先にはマーライオンも眺めることができます。
ハイティーセットです。3段のプレートに、ケーキ、スコーン、サンドイッチなどが並べられています。
タルト類もあります。
ここのハイティーはお腹いっぱい好きなものを食すという場ではなく、外の景色を眺めながら静かな大人の空間でゆっくりと語らいながら楽しむスタイルでした。
予算:約3000円/一人
マンダリン オリエンタル シンガポール(MANDARIN ORIENTAL SINGAPORE)
ハイティー・アクシス バー(Axi's Bar)
住所:5 Raffles Ave, Marina Square, Singapore 039797, Singapore【MAP】
TEL:65-6338-0066
FAX:65-6339-9537
マンダリン オリエンタル シンガポールは、マリーナ ベイに面して建つラグジュアリーなホテルです。
エレベーターホールのシャンデリアも豪華です。
4階のAxi's Barというお店がハイティーの会場となります。
お店の雰囲気はこんな風です。
窓の先にはマーライオンも眺めることができます。
ハイティーセットです。3段のプレートに、ケーキ、スコーン、サンドイッチなどが並べられています。
タルト類もあります。
ここのハイティーはお腹いっぱい好きなものを食すという場ではなく、外の景色を眺めながら静かな大人の空間でゆっくりと語らいながら楽しむスタイルでした。
予算:約3000円/一人
マンダリン オリエンタル シンガポール(MANDARIN ORIENTAL SINGAPORE)
ハイティー・アクシス バー(Axi's Bar)
住所:5 Raffles Ave, Marina Square, Singapore 039797, Singapore【MAP】
TEL:65-6338-0066
FAX:65-6339-9537
13回目のシンガポール--日本航空「JL035」便
今年4度目の、最近恒例となってきたシンガポール旅行です。
羽田発の深夜便、JAL035便で向かいます。
搭乗後すぐに「おにぎり」か「桜の香り ハニーレモンブリオッシュブレッド」が出ますが、これは到着直前の機内食です。メイン料理は「赤魚西京焼」でした。今回は非常口座席「45C」でした。
チャンギ空港にはほぼ定刻通りの6時に到着し、空港からタクシーでホテルへ向かいます。今回も前回同様、シェラトン タワーズ シンガポールに宿泊します。
朝7時頃の早朝到着というのに、部屋を用意してくれるので、最近はこのホテルのファンです。(条件があるのでご注意ください)
宿泊は「1715」号室。部屋からの眺めです。朝は良い天気でしたが、午後には雷雨となりました。
シェラトン・タワーズ・シンガポール(SHERATON TOWERS SINGAPORE)ホテル
住所:39 Scotts Rd Singapore 228230【MAP】
電話:(65)6737-6888
FAX:(65)6737-1072
羽田発の深夜便、JAL035便で向かいます。
搭乗後すぐに「おにぎり」か「桜の香り ハニーレモンブリオッシュブレッド」が出ますが、これは到着直前の機内食です。メイン料理は「赤魚西京焼」でした。今回は非常口座席「45C」でした。
チャンギ空港にはほぼ定刻通りの6時に到着し、空港からタクシーでホテルへ向かいます。今回も前回同様、シェラトン タワーズ シンガポールに宿泊します。
朝7時頃の早朝到着というのに、部屋を用意してくれるので、最近はこのホテルのファンです。(条件があるのでご注意ください)
宿泊は「1715」号室。部屋からの眺めです。朝は良い天気でしたが、午後には雷雨となりました。
シェラトン・タワーズ・シンガポール(SHERATON TOWERS SINGAPORE)ホテル
住所:39 Scotts Rd Singapore 228230【MAP】
電話:(65)6737-6888
FAX:(65)6737-1072
2012年02月19日
12回目のシンガポール--日本航空「JL712」便
今回もJAL712便(8時20分発)で帰国します。
前日までの大雨も、なんとか治まりました。
座席は足元の広い「46G」に変更してもらいました。機内食(昼食)は前回と異なり、「鶏そぼろと海老の餡掛けエッグヌードル」という怪しげな料理に変わっていました。
成田空港には定刻通りの夕方4時20分頃に到着しました。
次回は1ヶ月後、今から楽しみです。
--------今回獲得JALマイレージ--------
獲得マイル 15,404mile
--------保有残マイレージ--------
JAL : 105万7,256マイル (2012/02/24現在)
ANA : 41万185マイル (2012/02/24現在)
前日までの大雨も、なんとか治まりました。
座席は足元の広い「46G」に変更してもらいました。機内食(昼食)は前回と異なり、「鶏そぼろと海老の餡掛けエッグヌードル」という怪しげな料理に変わっていました。
成田空港には定刻通りの夕方4時20分頃に到着しました。
次回は1ヶ月後、今から楽しみです。
--------今回獲得JALマイレージ--------
獲得マイル 15,404mile
--------保有残マイレージ--------
JAL : 105万7,256マイル (2012/02/24現在)
ANA : 41万185マイル (2012/02/24現在)
2012年02月18日
カフェ・レスプレッソ(L'Espresso)のハイティー @グッド・ウッド・パーク・ホテル
グッド・ウッド・パーク・ホテルのハイティーも有名です。今回はグッド・ウッド・パーク・ホテルでハイティーをすることにしました。
人気のレストランなので、今回も日本から予約していました。
こちらがカフェ・レスプレッソ(L'Espresso)。
このカフェは、プールサイドのカフェです。
ブッフェ様式のハイティーです。
まずはサンドイッチたち。
続いてサラダや軽食。
ハイティーといえばスコーンです。
ケーキ、アイスクリーム、チョコフォンデュもあります。
やはり南国シンガポールでは、フルーツが旨いです!あと、手作りアイスクリームもオススメです。日本人宿泊客の多いホテルですが、ハイティーには日本人は少ないようでした。気付けば満席だったので、要予約です。
予算:約3500円/一人
グッドウッド・パーク・ホテル(GOODWOOD PARK HOTEL)
ハイティー・カフェ・レスプレッソ(L'Espresso)
住所:22 Scotts Road Singapore 228221【MAP】
TEL:65-6737-7411
FAX:65-6732-8558
人気のレストランなので、今回も日本から予約していました。
こちらがカフェ・レスプレッソ(L'Espresso)。
このカフェは、プールサイドのカフェです。
ブッフェ様式のハイティーです。
まずはサンドイッチたち。
続いてサラダや軽食。
ハイティーといえばスコーンです。
ケーキ、アイスクリーム、チョコフォンデュもあります。
やはり南国シンガポールでは、フルーツが旨いです!あと、手作りアイスクリームもオススメです。日本人宿泊客の多いホテルですが、ハイティーには日本人は少ないようでした。気付けば満席だったので、要予約です。
予算:約3500円/一人
グッドウッド・パーク・ホテル(GOODWOOD PARK HOTEL)
ハイティー・カフェ・レスプレッソ(L'Espresso)
住所:22 Scotts Road Singapore 228221【MAP】
TEL:65-6737-7411
FAX:65-6732-8558
マリーナベイサンズのカジノ
マリーナベイサンズの会員レベルがプラチナに昇格し、もうすっかり行き慣れたマリーナベイサンズ内のカジノですが、人生で最高の大当たりが出ました。
これ、6077.49シンガポールドルの当たりチケットです。日本円で約38万円ほど。
このスロットマシーンであっさり出ました。
しかも、掛け金は一番安くしていたのに、こんなに出ました。これ、もっと多く掛けていたらどうなったんだろう・・・次回も行くしかないな。
マリーナベイサンズ(Marina Bay Sands)ホテル
住所:10 Bayfront Avenue, Singapore 018956【MAP】
電話:(65)6688 8868
FAX:(65)6688 8869
これ、6077.49シンガポールドルの当たりチケットです。日本円で約38万円ほど。
このスロットマシーンであっさり出ました。
しかも、掛け金は一番安くしていたのに、こんなに出ました。これ、もっと多く掛けていたらどうなったんだろう・・・次回も行くしかないな。
マリーナベイサンズ(Marina Bay Sands)ホテル
住所:10 Bayfront Avenue, Singapore 018956【MAP】
電話:(65)6688 8868
FAX:(65)6688 8869
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シェラトン・タワーズ・シンガポール(SHERATON TOWERS SINGAPORE)
5ヶ月ぶりのシェラトン・タワーズ・シンガポールホテルです。
今回は16階の「1606」号室でした。
残念ながら、外は大雨です。
シェラトン・タワーズ・シンガポール(SHERATON TOWERS SINGAPORE)ホテル
住所:39 Scotts Rd Singapore 228230【MAP】
電話:(65)6737-6888
FAX:(65)6737-1072
今回は16階の「1606」号室でした。
残念ながら、外は大雨です。
シェラトン・タワーズ・シンガポール(SHERATON TOWERS SINGAPORE)ホテル
住所:39 Scotts Rd Singapore 228230【MAP】
電話:(65)6737-6888
FAX:(65)6737-1072
2012年01月29日
2012年01月28日
ティフィン・ルーム(Tiffin Room)のハイティー @ラッフルズ・ホテル・シンガポール
ハイティーといえば、ラッフルズホテルが有名です。
ラッフルズホテルも旧正月を祝う飾り付けがされていました。
ラッフルズホテルの中でも、ティフィン・ルーム(Tiffin Room)のハイティーは予約しづらいレストランとなっています。菊さんは約1ヶ月前から予約をしていました。
ティフィン・ルーム(Tiffin Room)の入り口です。15時半からオープンなので、その時刻になればここに行列ができます。
期待通りの清楚な空間です。服装はカジュアルフォーマル以上がマナーです。
テーブルの上には3段トレーがセットされています。もちろん、これもお代わり自由です。
カバンを持っている場合、足元にカバン用の小イスを出してくれます。さすがラッフルズのサービス。
シャンパンは1杯約3000円。
好きな物を好きなだけ食せるようになっています。
これはケーキたち。
これはプディング。
インド風のお菓子(カレー風味)もありました。
そして、中華風の点心もあります。様々な種類の焼売や餃子があります。
お店に一番に入ったので、最初はガラガラの店内えでしtが、気付けばどの席も満席になっていました。ハイティーといえば、このお店なんですね。
予算:約4000円/一人
ラッフルズ・ホテル・シンガポール(Raffles Hotel)
住所:1 Beach Road Singapore 189673【MAP】
TEL:+65 6337 1886
FAX:+65 6339 7650
ラッフルズホテルも旧正月を祝う飾り付けがされていました。
ラッフルズホテルの中でも、ティフィン・ルーム(Tiffin Room)のハイティーは予約しづらいレストランとなっています。菊さんは約1ヶ月前から予約をしていました。
ティフィン・ルーム(Tiffin Room)の入り口です。15時半からオープンなので、その時刻になればここに行列ができます。
期待通りの清楚な空間です。服装はカジュアルフォーマル以上がマナーです。
テーブルの上には3段トレーがセットされています。もちろん、これもお代わり自由です。
カバンを持っている場合、足元にカバン用の小イスを出してくれます。さすがラッフルズのサービス。
シャンパンは1杯約3000円。
好きな物を好きなだけ食せるようになっています。
これはケーキたち。
これはプディング。
インド風のお菓子(カレー風味)もありました。
そして、中華風の点心もあります。様々な種類の焼売や餃子があります。
お店に一番に入ったので、最初はガラガラの店内えでしtが、気付けばどの席も満席になっていました。ハイティーといえば、このお店なんですね。
予算:約4000円/一人
ラッフルズ・ホテル・シンガポール(Raffles Hotel)
住所:1 Beach Road Singapore 189673【MAP】
TEL:+65 6337 1886
FAX:+65 6339 7650
「La Brezza」でランチを食す! @セントレジス シンガポール
今回も、セントレジス・シンガポールでランチです。
ホテル2階のプールサイドのレストラン「La Brezza」です。
プールサイドですが、水着では入店を断られてしまいます。
遅い時間に行くとアラカルトメニューかもしれませんが、この時間はブッフェでした。
テーブルのすぐ先はプールです。
一流ホテルなので味は間違いありません。値段は約3000円/人でした。
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE)
住所:29 Tanglin Road Singapore 247911【MAP】
電話:(65)6506-6888
FAX:(65)6506-6788
ホテル2階のプールサイドのレストラン「La Brezza」です。
プールサイドですが、水着では入店を断られてしまいます。
遅い時間に行くとアラカルトメニューかもしれませんが、この時間はブッフェでした。
テーブルのすぐ先はプールです。
一流ホテルなので味は間違いありません。値段は約3000円/人でした。
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE)
住所:29 Tanglin Road Singapore 247911【MAP】
電話:(65)6506-6888
FAX:(65)6506-6788
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE)
今回の宿泊は、昨年10月ぶりのセント レジス シンガポールです。
旧正月(今年は1月23日)が明けて間もないので、中国風の正月飾りが飾られていました。
ホテルロビーにも正月を祝う飾り付けがされていました。
今回宿泊するのは9階の「917」号室。位置としては、写真のオレンジ色の部分の角部屋です。
部屋の入り口です。
バスルームです。
そして、これがツインベッドの寝室です。
やっぱりこのホテルは豪華で素敵なホテルです。
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE)
住所:29 Tanglin Road Singapore 247911【MAP】
電話:(65)6506-6888
FAX:(65)6506-6788
旧正月(今年は1月23日)が明けて間もないので、中国風の正月飾りが飾られていました。
ホテルロビーにも正月を祝う飾り付けがされていました。
今回宿泊するのは9階の「917」号室。位置としては、写真のオレンジ色の部分の角部屋です。
部屋の入り口です。
バスルームです。
そして、これがツインベッドの寝室です。
やっぱりこのホテルは豪華で素敵なホテルです。
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE)
住所:29 Tanglin Road Singapore 247911【MAP】
電話:(65)6506-6888
FAX:(65)6506-6788
11回目のシンガポール--日本航空「JL035」便
再び、羽田からシンガポールです。
23:40発の日本航空035便に搭乗です。
今回はビジネスクラスを予約していました。先頭座席の1Cです。
離陸後、すぐに夜食が出されました。
・蟹のサラダ、スモークサーモンのフレンチバケットのせ
・ドライビーフとラタトゥイユ 全粒粉のバケットのせ
・野菜マリネとチェリートマト ライプオリーブ添え
チャンギ空港到着の約1時間前の朝食です。
【洋食】
(前菜)
・新鮮野菜のサラダアペタイザー パルマ産生ハム添え
・甲殻類のフラン オマール海老のゼリーを添えて
・スモークサーモンと彩り野菜のガトー仕立て マスタード風味
・彩り野菜のピクルス
・ずわい蟹、スモークツナとグレープフルーツのカクテル
(メイン)
千葉県産地養卵のオムレツ ベーコン添え
ボイルポテト、マッシュルームソテーと共に
(その他)
・メゾンカイザーのパン
・北海道産手作りバター
(デザート)
・フルーツの盛り合わせ
・カスピ海ヨーグルトに埼玉県のこだわり百花蜂蜜を添えて
(お目覚めドリンク)
・シチリア産ブラッドオレンジジュース
【和食】
(前菜)
・ほど芋出し巻玉子
・春菊と菊花の胡桃和え
・季節の果物
・ほっけ塩焼き
・青森産豚肉照焼き せり油炒め添え
・焼き長芋とほうれん草のお浸し 酒蒸し帆立添え
・鱈と大根の明太和え
・茸と鯛わたの塩辛
(台の物)
鱈揚げ煮 共地餡掛け
(その他)
・機内で炊いた新潟県魚沼産コシヒカリ
(お目覚めドリンク)
・シチリア産ブラッドオレンジジュース
チャンギ空港にはほぼ定刻通りの6時過ぎに到着し、そこからタクシーでホテルへ向かいました。今回の宿は2度目のセント レジス シンガポールです。タクシーで約2000円程度でした。
23:40発の日本航空035便に搭乗です。
今回はビジネスクラスを予約していました。先頭座席の1Cです。
離陸後、すぐに夜食が出されました。
・蟹のサラダ、スモークサーモンのフレンチバケットのせ
・ドライビーフとラタトゥイユ 全粒粉のバケットのせ
・野菜マリネとチェリートマト ライプオリーブ添え
チャンギ空港到着の約1時間前の朝食です。
【洋食】
(前菜)
・新鮮野菜のサラダアペタイザー パルマ産生ハム添え
・甲殻類のフラン オマール海老のゼリーを添えて
・スモークサーモンと彩り野菜のガトー仕立て マスタード風味
・彩り野菜のピクルス
・ずわい蟹、スモークツナとグレープフルーツのカクテル
(メイン)
千葉県産地養卵のオムレツ ベーコン添え
ボイルポテト、マッシュルームソテーと共に
(その他)
・メゾンカイザーのパン
・北海道産手作りバター
(デザート)
・フルーツの盛り合わせ
・カスピ海ヨーグルトに埼玉県のこだわり百花蜂蜜を添えて
(お目覚めドリンク)
・シチリア産ブラッドオレンジジュース
【和食】
(前菜)
・ほど芋出し巻玉子
・春菊と菊花の胡桃和え
・季節の果物
・ほっけ塩焼き
・青森産豚肉照焼き せり油炒め添え
・焼き長芋とほうれん草のお浸し 酒蒸し帆立添え
・鱈と大根の明太和え
・茸と鯛わたの塩辛
(台の物)
鱈揚げ煮 共地餡掛け
(その他)
・機内で炊いた新潟県魚沼産コシヒカリ
(お目覚めドリンク)
・シチリア産ブラッドオレンジジュース
チャンギ空港にはほぼ定刻通りの6時過ぎに到着し、そこからタクシーでホテルへ向かいました。今回の宿は2度目のセント レジス シンガポールです。タクシーで約2000円程度でした。
2012年01月15日
2012年01月14日
湯点(TONG DIM) @マリーナベイサンズカジノ内
菊さんがよく行くお店「湯点」です。ランチでもディナーでも、このお店は手頃で旨くてオススメです。
これは、海鮮焼きうどん。
そして、絶対欠かせないのがバクテー。
バクテーのスープを飲みながら、シンガポールチキンライスを食すのが最近のマイブームです。
これは少し辛めの豚バラの麺。
最後はデザートです。
甘酒っぽいものかと思いオーダーしましたが、甘い竜眼かライチの温かいスープでした。
マリーナベイサンズ(Marina Bay Sands)ホテル
住所:10 Bayfront Avenue, Singapore 018956【MAP】
電話:(65)6688 8868
FAX:(65)6688 8869
これは、海鮮焼きうどん。
そして、絶対欠かせないのがバクテー。
バクテーのスープを飲みながら、シンガポールチキンライスを食すのが最近のマイブームです。
これは少し辛めの豚バラの麺。
最後はデザートです。
甘酒っぽいものかと思いオーダーしましたが、甘い竜眼かライチの温かいスープでした。
マリーナベイサンズ(Marina Bay Sands)ホテル
住所:10 Bayfront Avenue, Singapore 018956【MAP】
電話:(65)6688 8868
FAX:(65)6688 8869
2011年10月29日
ブラッセリー レサブールでランチを食す! @セントレジス シンガポール
セントレジス・シンガポールでランチを食してみました。
朝には朝食レストランにもなる「ブラッセリー レサブール」です。
このセントレジスシンガポールのロビーに入ると、真っ先に正面に見えるのが「ブラッセリー レサブール」。
天井は高く、驚くような開放感があります。中央部にはピアノとダンススペースがあり、ソファーまで置かれています。夜になると舞踏会のような雰囲気になるのでしょうか。
こんな個室があったり、
大きな窓の外には、プールや噴水も見ることができます。
偏見とワガママかもしれませんが、この皿のセンスは好きじゃありません。あまり料理が美味しそうに見えないからです。まるで、東京ペニンシュラのPeterみたい。
ストローの包装にもセントレジスのロゴが入っています。
最近、高級なお店のストローは黒ですね。
焼き立てのパンとバターです。
封の開いてないバターが1人に1缶出されます。
グラスに入った前菜です。2層になっていて、下の層にはトリュフが少し入っています。上の層と混ぜると香りの良いスープのような味になりました。
続いて、ロブスターのスープです。ロブスターの入った小さなワンタンに、ロブスターの味噌で作ったスープをかけて食します。濃厚で菊さんの好きな味でした。
こちらは、フレンチシーバスのソテーです。外はカリカリに焼かれていて、良い味してます。
テンダーロインステーキです。少し固めの肉質なので、焼き方はレア寄りでオーダーするのがオススメです。
最後はデザートです。デザートトロリーで鮮やかなケーキ達が運ばれてくるので、好きなものを取って食すことができます。
この静かな空間でのんびり食すランチ。
もしかしたら、心地良い隠れ家を発見したかもしれません。
約5000円/人でした。
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE)
住所:29 Tanglin Road Singapore 247911【MAP】
電話:(65)6506-6888
FAX:(65)6506-6788
朝には朝食レストランにもなる「ブラッセリー レサブール」です。
このセントレジスシンガポールのロビーに入ると、真っ先に正面に見えるのが「ブラッセリー レサブール」。
天井は高く、驚くような開放感があります。中央部にはピアノとダンススペースがあり、ソファーまで置かれています。夜になると舞踏会のような雰囲気になるのでしょうか。
こんな個室があったり、
大きな窓の外には、プールや噴水も見ることができます。
偏見とワガママかもしれませんが、この皿のセンスは好きじゃありません。あまり料理が美味しそうに見えないからです。まるで、東京ペニンシュラのPeterみたい。
ストローの包装にもセントレジスのロゴが入っています。
最近、高級なお店のストローは黒ですね。
焼き立てのパンとバターです。
封の開いてないバターが1人に1缶出されます。
グラスに入った前菜です。2層になっていて、下の層にはトリュフが少し入っています。上の層と混ぜると香りの良いスープのような味になりました。
続いて、ロブスターのスープです。ロブスターの入った小さなワンタンに、ロブスターの味噌で作ったスープをかけて食します。濃厚で菊さんの好きな味でした。
こちらは、フレンチシーバスのソテーです。外はカリカリに焼かれていて、良い味してます。
テンダーロインステーキです。少し固めの肉質なので、焼き方はレア寄りでオーダーするのがオススメです。
最後はデザートです。デザートトロリーで鮮やかなケーキ達が運ばれてくるので、好きなものを取って食すことができます。
この静かな空間でのんびり食すランチ。
もしかしたら、心地良い隠れ家を発見したかもしれません。
約5000円/人でした。
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE)
住所:29 Tanglin Road Singapore 247911【MAP】
電話:(65)6506-6888
FAX:(65)6506-6788
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE) - プール編
セントレジス・シンガポールには、3階に宿泊者専用のプール&フィットネスセンターがあります。
正面がプール、左がプールサイドのレストラン、右がフィットネスセンターとなっています。
小さな子供も安心して遊べるプールです。
こちらがプールサイドのレストラン。
プールにはジャグジーもあり、大人や子供も静かに楽しめるプールです。マリーナベイサンズのような人の多いプールだと騒々しいので、菊さんにはこっちのプールの方がいいな。
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE)
住所:29 Tanglin Road Singapore 247911【MAP】
電話:(65)6506-6888
FAX:(65)6506-6788
正面がプール、左がプールサイドのレストラン、右がフィットネスセンターとなっています。
小さな子供も安心して遊べるプールです。
こちらがプールサイドのレストラン。
プールにはジャグジーもあり、大人や子供も静かに楽しめるプールです。マリーナベイサンズのような人の多いプールだと騒々しいので、菊さんにはこっちのプールの方がいいな。
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE)
住所:29 Tanglin Road Singapore 247911【MAP】
電話:(65)6506-6888
FAX:(65)6506-6788
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE) - 室内風景編
ここから「811」号室の室内です。角部屋なので、一番奥です。
扉の厚みが10センチ近くあり、とっても重い扉ですが、その先には豪華な部屋が待っていました。
入り口正面にはバーが置かれ、
ミニバーの内容はこんな感じ。このホテルは24時間ルームバトラーが待機してくれているので、通常あるインスタントの紅茶やコーヒーは無く、都度オーダーで対応してくれます。
冷蔵庫は高そうなお酒ばかり。
ここから先はリビング&寝室です。白い色とウッド調の相性が良く、どう見ても高級そう。
今回はダブルベッド2台の部屋です。
ベッド中央にはコードレス電話と、コンピュータによる(カーテンなどの)集中制御パネルがあります。
夜になるとホテルのチョコが枕元に置かれます。
ソファーとAV機器、ビジネスデスクです。TVは42インチのシャープ製のアクオスでした。
音響は全てBOSEです。TVの下にはDVDプレーヤーもあり、心地いいCDもセットされています。
ソファーもいい感じ。
100%のオレンジジュースがあったり、
ウェルカムフルーツがバトラーによって運ばれます。
そして、こちらがトイレ&シャワー&バスルームです。
便利なダブルシンクです。
大理石のバスにはTVもついています。また、ゆっくり過ごせるように読書用の籠までついています。
お湯に浸かりながら外を眺めることもできます。
独立したシャワーブースです。
アメニティは、必要なものをバトラーに言ってもってきてもらうことができるので、基本はシンプルです。
クローゼット部分です。
ビジネスデスクの電話機はタッチパネル式の高機能なもの。液晶部分にあるバトラーボタンを押せばバトラーとつながります。
文房具も揃っています。
室内金庫は(通常4桁なのに)6桁の暗証番号を登録するので、防犯能力が極めて高いタイプでした。
コンセントは日本の電子機器をそのまま使用できる形状でした。
高速インターネットも快適に利用可。(2日で28ドル=約2000円)
窓からの景色です。真下にはプールがあり、その周りには植物も見ることができるので、意外にも落ち着く景色でした。
このホテル、ウェスティンよりも上位ブランドということで、やはり全ての面で高レベルです。ここ、気に入りました!菊さんの定宿にしたいホテルとなりました。
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE)
住所:29 Tanglin Road Singapore 247911【MAP】
電話:(65)6506-6888
FAX:(65)6506-6788
扉の厚みが10センチ近くあり、とっても重い扉ですが、その先には豪華な部屋が待っていました。
入り口正面にはバーが置かれ、
ミニバーの内容はこんな感じ。このホテルは24時間ルームバトラーが待機してくれているので、通常あるインスタントの紅茶やコーヒーは無く、都度オーダーで対応してくれます。
冷蔵庫は高そうなお酒ばかり。
ここから先はリビング&寝室です。白い色とウッド調の相性が良く、どう見ても高級そう。
今回はダブルベッド2台の部屋です。
ベッド中央にはコードレス電話と、コンピュータによる(カーテンなどの)集中制御パネルがあります。
夜になるとホテルのチョコが枕元に置かれます。
ソファーとAV機器、ビジネスデスクです。TVは42インチのシャープ製のアクオスでした。
音響は全てBOSEです。TVの下にはDVDプレーヤーもあり、心地いいCDもセットされています。
ソファーもいい感じ。
100%のオレンジジュースがあったり、
ウェルカムフルーツがバトラーによって運ばれます。
そして、こちらがトイレ&シャワー&バスルームです。
便利なダブルシンクです。
大理石のバスにはTVもついています。また、ゆっくり過ごせるように読書用の籠までついています。
お湯に浸かりながら外を眺めることもできます。
独立したシャワーブースです。
アメニティは、必要なものをバトラーに言ってもってきてもらうことができるので、基本はシンプルです。
クローゼット部分です。
ビジネスデスクの電話機はタッチパネル式の高機能なもの。液晶部分にあるバトラーボタンを押せばバトラーとつながります。
文房具も揃っています。
室内金庫は(通常4桁なのに)6桁の暗証番号を登録するので、防犯能力が極めて高いタイプでした。
コンセントは日本の電子機器をそのまま使用できる形状でした。
高速インターネットも快適に利用可。(2日で28ドル=約2000円)
窓からの景色です。真下にはプールがあり、その周りには植物も見ることができるので、意外にも落ち着く景色でした。
このホテル、ウェスティンよりも上位ブランドということで、やはり全ての面で高レベルです。ここ、気に入りました!菊さんの定宿にしたいホテルとなりました。
セント レジス シンガポール(THE ST. REGIS SINGAPORE)
住所:29 Tanglin Road Singapore 247911【MAP】
電話:(65)6506-6888
FAX:(65)6506-6788